反省会

2005年5月15日
昨日はFAKE邸でドラフト5回戦。

1回目 with 黒えび vs FAKE、GIL
このデュエルだけ何やってたか忘れちゃった。
確か生物足りない青黒だったような気がするけど…。
1-1で代表戦えび勝利。
反省点:2パック目までに生物取らなすぎ。
    呪文を充実させるのもいいけど全体像がつかめていない。
    守る生物を軽視しない。

2回目 with 黒えび vs FAKE、破魔毛
白赤。ちょっと後ろ向きな感じ。
1-1で代表戦負け。
反省点:代表戦1本目に生物で押されてあせってしまい
    霜投げにガス化をエンチャント。結果タフ1生物を
    除去できず、かえって戦況悪化という事態に。
    素人丸出しorz こういうのだけは無くしたい。

3回目 8ドラ
青緑タッチ氷河の光線x2
岩守、綺羅と適度な飛行生物に野太刀と棍棒をつけて殴るデッキ。
氷河の光線も意外と連携できる感じ。
結果1-2。
反省点:生物の質はいいもののやっぱり数が足りない。
    呪文は秘儀だけにして生物ベースを補完すべきだった。
    せっかくの装備品も生物がいなきゃ役立たず。
    むしろハリダコと相性悪い(当たり前)
    連携を抱えての生物・呪文を使う順番も間違えた場面あり。
    テンポ取られてなければアドバンテージ優先で。

4回目 with HAT vs 黒えび、GIL
もうこの辺からグダグダ。
初手苔神からずっと緑。でも大きさもぱっとしないし巨大化系スペルも
蛇皮1枚という貧弱っぷり…。
2-1で《影の舞い/Dance of Shadows(CHK)》ではなく《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》。
2-2でエンドカードと思って《貪る強欲/Devouring Greed(CHK)》を取るも
気づいたらスピリットそんなにいないとかどうしたのって感じ。
一応謀反でディスカード忍者2体取ってみるも結局除去なし、飛行止まらない
っていう紙の束の出来上がり。
当然0−2。
反省点:除去と飛行はドラフトの基本。
    盲目になるべからず。

5回目 with GIL vs 黒えび、HAT
初手氷河の光線から赤緑ビートダウンへ。
2-1で《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》降臨。
黒への道も模索しながらも赤緑均等にピックしていたせいか、結局もとさやに。
4回目よかなんぼかましなデッキになったよ。
でも0-2(だったはず、最後のHATとのデュエルは覚えてない)
反省点:プリズンで硬直するのはしょうがないけど《月輪の鏡/Moonring Mirror(CHK)》を
    かまどの神で割らないのはありえない。

全体を通して
 ?獏にカウンター乗せるとか詐欺師でトップ見るとか
  細かいもの忘れすぎ。リアルはMOほど親切じゃない。
 ?FAKEも言ってるが最初にとった色に固執しすぎ。
  前の日記にも色替えを意識しようと書いたが、した試しはない。
  4ドラと8ドラの流れは違うにしても上の様子を探るのは同じ。
  これは大事な課題だな。

なんか初歩的なことが出来ていない気がするのでロンドンまでに
普通の人になれるよう努力したいところです。    

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